クレジットカードにおけるブラックリストとは?

2019-01-28 15:35:00

クレジットカードにおけるブラックリストとは個人信用機関に「事故(延滞)情報が登録されている」ということになります。
クレジットカードの会員になると利用内容や返済履歴はカード会社から個人信用情報機関に登録されます。3カ月以上の滞納や返済の遅延を繰り返すとその情報が事故情報として登録されてしまいます。
これらの事故情報をブラック情報と呼ぶことからそれをブラックリストに載ったというようになったのです。

●ブラックリスト情報はどのくらいで消える?
事故情報が載ってしまうと、一概には言えませんが約5年間は残ります。
この期間は新たにカードを作ったりすることが困難になります。また無担保ローンや住宅ローンを組むことも厳しくなってくるでしょう。

●携帯電話料金の滞納に注意!
携帯電話の買い替えの際に分割支払いで購入される場合が多いと思います。
この分割払いは携帯端末を分割ローンで購入している過ぎないため携帯会社の毎月の請求を滞納した場合に信用情報機関に登録されるという流れになります。ですから、ただ携帯電話が止まってしまうだけではなく、携帯料金の話ですがローン利用の延滞に変わりないためブラックリストに登録されたという事実になりますので覚えておきましょう。
さらには、すでに持っているクレジットカード、キャッシングなどが携帯料金の滞納によるブラックで止められる可能性もでてくるので注意してください。

●社内ブラックとは?
社内ブラックとは、そのクレジットカード会社の中だけでブラック状態にある事です。
例えば以前に延滞情報がつき個人信用情報機関に延滞情報が載った場合(ブラックリスト状態)はある一定の期間が経過すると(最低5年)その情報は消えてしまいます。
つまり新規でカードを申し込んだ場合に個人信用情報機関には以前の延滞情報は認識できないということになります。ですが以前延滞を行った会社には独自に過去の情報を保持しているので、その会社に再び申込みを行っても審査を通る可能性は低くなってしまいます。

●他のカード会社に申し込む方が無難
社内ブラックになっている場合はそのカード会社で新しくカードを作るのはかなり困難であるためやはり別会社で申し込む方が無難です。
一度にいろんなカード会社に申し込んだために審査を落ちてしまう申込みブラックというのも存在しています。

●申込みブラックとは
クレジットカードを申込もうと思ったときに注意していただきたい重要なポイントですが、一度に2社以上のクレジットカードに申込みを行っていけないという点になります。
クレジットカード会社は申込をしてきた方の同意を得て個人信用情報を照会しています。その個人信用情報を見た時に「申込履歴」にズラッと他社のクレジットカードの申込があると、審査担当になにか金策をしているなというように思われます。

●申込み情報は6カ月保管
一度、申込みブラック状態(1ヶ月に3件以上)になったら、もうどこに申込を出してもほぼ通りませんので、しばらく大人しくしてましょう。
「申込情報」というのは6ヶ月で消えてしまうからなんですね。どこかで延滞でもしてなければ、つまり半年大人しくしてれば、個人信用情報から綺麗に消えて申込みブラックではなくなります。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
以前にカードを作ろうとして申し込んだけど作れなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか??もしかしたら上記に当てはまっているかもしれません。
1度ブラックになってしまうと、戻るのに時間がかかってしまいますので気を付けましょう。今後カードを作る際には少しでも参考にしていただければ幸いです。