お金に好かれる人と嫌われる人

2019-01-29 12:41:00

お金に嫌われる人とはどのような人を指すのでしょうか?どんな行動がお金を遠ざけるのか知りたいと思いませんか? どなたもお金に嫌われる人にだけはなりたくない。
と思っていることでしょう。
そこで、「お金に嫌われる人とは?」を書いていきたいと思います。
お金に嫌われる人には3つの特徴があることがわかりました。

●素直さに欠ける
真っ先に「お金に嫌われる人」として挙がるのが、「素直さに欠ける人」です。素直さに欠ける人は、人としても仕事の上でも成長せず、いつまでたっても成果が上げられないとのこと。
その結果、昇給や昇進もしづらく、お金にも嫌われがちだというのです。子どもの場合、素直なことが大きなメリットになるのは学習面です。子どもの学力が大きく向上するのは、子ども自身が素直に周囲のアドバイスに耳を傾け、自らの勉強方法を見直す時です。そのような状態が続けば成績が上がり、入試でも満足できる結果を得やすくなります。
逆に言えば、学力が伸び悩む時期ほど自分のやり方にこだわり、周囲の声に耳を傾けません。その態度が変えられないまま、受験を迎えると成績が下がり、受験でも不本意な結果となりやすいのです。つまり、勉強でも仕事でも、素直に人の言葉に耳を傾けられない人は思うように成果を上げることができず、それが結果的にお金に嫌われる結果となりやすいのです。
そう考えると、「年齢を問わず、耳に痛い言葉も謙虚に受け止める素直さを持ち、それを自らの成長の糧にすることが必要だ。」という意見にも、深くうなずけるのです。

●社会人としてのマナーが身についていない
 次に挙がるのが、社会人として基本的なマナーが身についていない人です。そのような人は、必要な連絡を怠るなどのミスを犯しやすい。だから信用を失い、お金も逃げやすいそうです。
たとえば、銀行では大手の取引先から期日が決まった多額の振込依頼が来ることもあるわけですが、期日を超えても振込が行われなければどうなるでしょうか?その場合は取引先に大きな損害となるだけでなく、銀行も損害を被ります。また、「報・連・相」ができない人も信用されません。知る範囲では、仕事上で必要な連絡を怠り顧客を怒らせた結果、取引停止となってしまった事例もあります。
さらに言えば、クレジットカードの支払いを何度も忘れた結果、信用情報機関のブラックリストに載ってしまい、その人自身が社会的な信用を失ったケースもあります。そのような事例を見ると、お金に嫌われないためにはまず社会人としてのマナーをしっかり身に着け、必要最低限の約束事を守れる人になる必要がありそうです。

●お金に執着しすぎる 
お金に執着しすぎる人も、お金に嫌われやすいようです。少し前に、九州の資産家が謎の死を遂げた事件がありました。そのニュースが報じられた時、親から「身近な知り合いで似たような人がいた」と聞きました。その人は一財産を築いたあと、お金を失うのが怖くなり、身内に対しても疑心暗鬼になってしまったそうです。
ゆえに、自分の財産を守るために人としての礼儀を欠き、裕福にもかかわらず、爪に火をともすような生活を身内に強いるほどのケチであったと聞きます。しかし、いざ体が弱り、身の回りの世話が必要となると、身内の全員がその人の世話をいやがり、結局お金で解決したとのこと。
その結果、残った遺産はわずかでした。それが原因で、身内による「争続」まで起こったと聞きます。どんなにお金があっても、周囲の人をないがしろにすれば幸せにはなれないということでしょう。お金に執着しすぎると、人だけでなくお金まで去ってしまうのかもしれません。


まとめ 
お金に嫌われないために大切なこととは「社会人としてのマナーをしっかりと身に着け、時に耳に痛い言葉も受け入れるのが、お金に嫌われないための第一歩。また、お金に執着しすぎた結果、人もお金も離れていった人の最期を知り、それほどまでに人を狂わせるお金の恐ろしさも垣間見たような気がします。
そう考えると、やはりお金に嫌われない人になるには、常に謙虚な気持ちで自らの人間性を磨く努力を怠らず、周囲の人と良好な関係を保ち続けることが重要だと痛感しています。